空手の組み手の稽古にBODYMAKERのニーサポーターがおすすめです。
目次
ニーサポーター BODYMAKER 購入した理由とメリット
利用するメリット
膝の防具として相手からの攻撃による自分の体のダメージや自分の攻撃による相手の体のダメージの軽減につながります。
購入した理由
私がBODYMAKERのニーサポーターを購入した理由は空手初級者の頃、組み手をしていて、膝蹴りした時に相手の膝に自分の膝が当たったり、肘で受けられた時にダメージが大きかったから。
当たった時の痛みも強かったですし、内出血したり、痛みが継続するので自分の膝を保護する意味合いで購入しました。
インターネットでいろいろ探した結果、BODYMAKERのニーサポーターが価格も安く性能も良さそうだったので購入する事にしました。
ニーサポーター BODYMAKERの詳細
サイズ
S:ヒザ上部25〜35cm、丈16cm
M: ヒザ上部28〜38cm、丈17cm
L: ヒザ上部30〜40cm 、丈18cm
XL:ヒザ上部35〜50cm、丈20cm
KIDS(ジュニアサイズ対応)
カラー
ホワイト、ブラック
素材
ポリエステル
ニーサポーター 空手の組み手に使う膝の防具の使い方
装着方法
装着方法は靴下などを履く感覚で膝まで上げていきます。
保護される部位
正面だけでなくサイドも保護されます。
よって、回し蹴りなどで膝を攻撃されてもないよりはダメージの軽減につながり、膝が保護されます。
空手の組み手やミット打ちで使用
使用するのは空手の組み手やミット打ちの時。
初心者の時は打撃に対して体が慣れていないので痛みも強いですし、腫れて内出血したり、打ち身の痛みが続くことも多いのでミット打ちの時も装着した方が良い方もいます。
組み手になると相手の体の骨の部分に膝蹴りが入ったり、硬い部分で膝蹴りを受けられたりして大きなダメージを負う事があります。
怪我をして稽古できない時間がもったいないので組み手の稽古時にはBODYMAKERのニーサポーターを利用することをおすすめします。