コウノエベルト骨盤用ライトタイプで空手の筋トレや稽古による腰の痛みを軽減

コウノエベルト骨盤用ライトタイプ

私は今年45才になります。

45才と言えばスポーツ選手などはとっくに引退している年齢です。

しかし、私はプライベートで空手道場の監督をしているので、道場生や大会に出場する黒帯の組手の相手をします。

空手の筋トレや稽古で腰の痛みが

そのために普通の人が出来ないバードなトレーニングを毎日一時間欠かさずやっています。

継続してトレーニングしているので、最近まで空手用のトレーニングをサボると体の調子が悪くなったりしていたのですが、ここ数ヶ月は慢性的な疲れが残るようになり年を感じるようになってきました。

そして、さらに、最近までは少々トレーニングをしても全く問題なかったのですが、筋力トレーニングなどで無理をすると腰が痛くなるようになってきました。

体を壊すとブランクが出来る

この春もダイエットをかねて筋力トレーニングの負荷を増やしたら、腰が痛くなってしまい2週間ぐらい筋力トレーニング等が出来なくなってしまいました。

ダンベルで筋トレ

この年になるとちょっとのブランクでも取り返すのが大変です。

なので、出来るだけ体が故障してブランクが出来ないように配慮することが必要になります。

腰の痛みを緩和・予防する商品を探すことに

今回は腰の痛みを緩和して、腰を痛めるのを予防する商品を探すことにしました。

コウノエベルト 骨盤用ライトタイプ(鴻江ベルト)

そして、見つけたのが️コウノエベルト 骨盤用ライトタイプ(鴻江ベルト)です。️

レギュラータイプとライトタイプの違い

コウノエベルトはレギュラータイプとライトタイプがあります。

しっかりホールドし、より大きなパワーを引き出したい方はレギュラータイプを選択。

軽い負担でプレーに集中したい方はライトタイプを選択してください。

 

 

商品の詳細

ウエストに合わせて長さの調節が可能なアジェスター付
コウノエベルトを取り外す時のゴムの反発による事故を防ぐ補助ベルト
骨盤だけに作用することを考慮した細いベルト
骨盤の調節に適した強度をもつ特殊なゴム素材
ベルトの内側に施された滑り止め加工でフィット

サイズ

S:74~86cm、M:84~96cm、L:94~106cm、O:104~116cm

 

コウノエベルト 骨盤用は妻が友達の中学生の子供でバレーボール部で全国大会に出場するチームの子達が腰が痛くなったときに使って効果があったと聞いてきたので購入することにしました。

コウノエベルト 骨盤用は非常に効果が高いので、そのチームの腰が痛い大半の中学生が利用している商品だそうです。

これは効果が期待できます。

コウノエベルトの使い方

使い方は簡単です。

腰骨の下数センチのところに巻く

コウノエベルトを腰に巻く

購入した️のベルトを腰骨の下数センチのところに巻くだけです。

ベルトはゴムのようにのびる素材です。

このベルトを少々伸ばしたような状態で装着するのでちょっと締め付けられるような感覚があります。

補助ベルトを止める

コウノエベルトの補助ベルト

なので、万が一ベルトが外れたときの安全対策でもう一ヶ所の補助ベルトを止めるようになります。

こんなベルトを着けて本当に腰痛がなおるのか半信半疑でしたが、ベルトで締め付けられることにより骨盤のバランスを整えられて、骨盤を正しい位置に安定させることで全身のバランスが整います。

腰の痛みが緩和

コウノエベルト装着

腰のあたりが安定するので本当に痛みが緩和されて楽になります。

歩くときも腰が痛かったのが、その痛みもほとんど感じなくなり、筋力トレーニングの時の痛みもかなり解消するようになり、本来のパフォーマンスを引き出すことができるようになりました。

鴻江ベルトを装着が邪魔になるようなこともありません。

コウノエベルト空手用の筋トレ

腰が痛くて思うようにトレーニングが出来ない空手などの格闘家はもちろん、部活や趣味などのスポーツや普段の生活の腰痛にも効果がありますので、困っている方には是非購入をおすすめします。

 

 

 

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