アブローラー アシスト機能付で腹筋を鍛える 空手の稽古用

アブローラー アシスト機能付

空手用に体を鍛える為にアブローラーを購入しました。

空手の稽古用に体を鍛える為にアブローラーを購入

アブローラーが欲しくなった理由

購入した理由は朝倉みくるさんか安保ルキアさんかどちらか忘れたのですがYouTubeでこれをやったらパンチ力が強くなると言うのを見てアブローラーのトレーニングを増やしただけでパンチ力が強くなるなんて非常にコスパがいいやんと思ったからです。

 

 

アブローラー アシスト機能付を購入した理由

このアブローラーを購入した理由は他のものよりローラー部分が太いから安定感が良くてトレーニングしやすいと思ったからです。

さらに戻り機能がついていて床面につけて前に進んだ同じだけ戻るチカラが働く機能がついています。

初心者で体ができていない人がやると戻れないことが多いので初心者向けのありがたい機能ですね。

アブローラー アシスト機能付 腹筋ローラー

価格

アブローラーのアシスト機能付きの価格は2000円から3000円ぐらいでした。

商品の内容

アブローラー商品内容

商品内容はグルップとローラーとマットです。

 

 

組み立て

アブローラーの組み立ては自分でやります。

グリップを本体のローラーに取り付け

まず、手で持つグリップを本体のローラーに取り付けます。

取り付け方は本体のローラーに柄の部分(グリップ)をネジでしめるように回していきます。

鍛えられる筋肉

大胸筋、三角筋、上腕二頭筋、腹直筋、外・内腹斜筋

おすすめのポイント

アブローラーおすすめのポイント

短時間で集中して上半身を鍛えられる。

アシスト機能付きなので腰の負担が少ない。

安定感が高いので安全にトレーニングできる。

静かで騒音が出ない。

床を傷づけない。

グリップが持ちやすいデザイン。

組み立てが超簡単。

あはは

アシスト機能がついて初心者でも使いやすいのが一番のおすすめのポイントです。

 

 

アブローラー アシスト機能付の腹筋の鍛え方

説明書

アブローラー説明書

アブローラー使い方

立った状態から腹筋を鍛える 上級編

立った状態でアブローラーを持つ

立った状態でアブローラーを持つ

使い方はまず、立った状態からアブローラーを持ちます。

立った状態からアブローラーを前へ押し出す

立った状態からアブローラーを前へ押し出す

その持ったアブローラーの本体を床に設置して転がすように体を伸ばしていく感じ。

限界の手前猫背を保てる位置で止める

限界の手前猫背を保てる位置で止める

1番体が伸びた時は床面に身体が並行になりかなり体幹が鍛えられている感じがします。

腹筋をぐっと締めて元に戻る

腹筋をぐっと締めて元に戻る

そして伸びたところからまた元の状態まで戻していきます。

これを自分がトレーニングしたい回数続けていきます。

初めはキツく出来ない人も多いと聞くので無理をして、怪我しないようにしましょう。

 

 

四つん這いの状態から腹筋を鍛える 初級編

四つん這いの状態からアブローラーを持つ

四つん這いの状態からアブローラーを持つ

立った状態からのトレーニングが、きつい人は四つん這いの状態からはじめましょう。

四つん這いの状態からアブローラーを前へ押し出す

四つん這いの状態からアブローラーを前へ押し出す

四つん這いの状態からアブローラーの本体を床に設置して転がすように体を伸ばしていく。

限界の手前猫背を保てる位置で止める

アブローラー限界の手前猫背を保てる位置で止める

限界の手前の猫背を保てるポイントでストップします。

腹筋をぐっと締めて元に戻る

アブローラー腹筋をぐっと締めて元に戻る

床と体が並行になったところから元の四つん這いの状態に戻します。

注意事項

ここで一つ気をつけたいのがまだ、体が鍛えられていない時に無理をして体を床面に並行になるまでやらないこと。

私は酔っ払った状態でやってしまい、3回目ぐらいにコントロールを失ってローラーを前に転がしてしまいモロに顔を床に打ち付けてしまいました。

結果、両方の鼻から血がかなり出て血溜まりができるぐらい鼻血を出してしまいました。

幸いなことに鼻の骨は折れませんでしたがかなり危なかったので気をつけてトレーニングしてください。

あはは

アブローラーでトレーニングすると腹筋だけでなく体全体の体幹も効率よく鍛えることが出来るので自宅での空手用のトレーニング機材として本当におすすめです。

 

 

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