合気道、剣道、なぎなた、ボクシング、キックボクシング、レスリングなど格闘技道場の道場生やジムの練習生や生徒を増やす方法を紹介します。
目次
合気道 剣道 キックボクシング レスリング道場やジムの練習生を増やす
知りたい情報をホームページやブログで伝える
まず、1番大事なのはどう言う練習や稽古をしているのか。
誰が教えているのか。
どう言う雰囲気なのか。
時間や曜日。
場所など、その合気道、剣道、なぎなた、ボクシング、キックボクシング、レスリングなど格闘技道場に興味を持った方が必要と思う情報を与えて、良い印象を持ってもらわなければなりません。
道場生を増やすホームページやブログの作り方
よって、知りたい情報はパソコンやスマホを使ってインターネット検索をして情報を探すので、その格闘技道場やジムなどのホームページやブログを作ることが必要です。
ホームページやブログを作り、道場やジムの稽古の風景や練習メニュー、指導者、大会や試合、審査、懇親会などの真面目に取り組んだり、仲良く楽しそうにしている写真を撮って掲載することで、この格闘技ジム楽しそうとか、この人たちと仲間になって格闘技をやりたいなとか、この人みたいにカッコよくなりたいなど良い印象を持つようになって、よし、じゃあ入会しよう。
と言う行動に移ります。
よって、ホームページやブログ作りはジムなどの練習生を増やすために非常に大切なことなのです。
印象の良い写真と使い文章の説明の詳しく
出来る限り印象が良くなるように意識し写真を撮ることが必要ですし、文章などの説明もかゆいところに手が届くくらいでないといけません。
あはは
その他格闘技道場やジムの練習生を増やす方法
自分の人間関係で自力で集める
次に、もしかしたらこのホームページやブログ作りの前にやらないといけないことであるかもしれませんが、もし、万が一道場やジムに生徒や練習生がいない場合は、自力で少なくとも何人かは集めないといけません。
その理由は、道場やジムの良い雰囲気を伝える為のホームページやブログ用の写真が撮影出来ないからです。
この雰囲気の良い写真が生徒の新規入会の原動力になります。
しかし、その良い印象を与えるための写真の素材がないのであればその先に進むことが出来ません。
なので、もし、道場やジムに生徒や練習生がいないのであれば一旦、自力で集めることが必要になります。
私の場合は子供が3人いたので子供の幼稚園や小学校の同級生つながりや自身の友達、職場関係などをフル活用して十数名の空手道場の生徒を集めました。
チラシの配布や市町村の広報誌で集める
そのほか、市町村の広報誌に合気道、剣道、なぎなた、ボクシング、キックボクシング、レスリングなど格闘技道場やジムの入門者や入会者を募る案内を出したり、幼稚園や保育園、小学校の先生からチラシを配布してもらったり、公園の管理棟の案内板にチラシを掲示してもらったり、地域の情報誌に広告を掲載して募集する方法があります。
こんな感じで一旦自力で道場生や練習生や生徒を増やし、ホームページやブログを自分で作り継続的に増やす事に成功しました。
更にどのように格闘技ジムなどのホームページやブログを作れば生徒が増えるのかそのポイントをこのカテゴリーのブログの中で詳しく説明していきます。
興味がある人は是非参考にしてください。
ちなみに自分でホームページやブログを作るのは自信がないと言う方は有料でサポートするサービスも提供しています。
料金やサービス内容のページで詳しく説明しているので興味がある人はアクセスしてください。